公証人・公証役場なんて、通常一般の方にはあまり縁がないことと思います。
何を隠そう行政書士の私でさえ、行政書士として独立するまで全く知らなかったと言っても過言ではなかったのですから、一般の方がご存じないのは無理もありません。
今となっては、公証役場へ毎週通っていると言ってもいいぐらい公証役場にはお世話になっているのですから、人生何がおこるのかわかりませんね。
さて、本題に入ります。
公証人とは、元裁判官や元検事が定年等の退職後に法務大臣の任命を受けて、遺言やさまざまな文書、契約書等を公正証書にしたり、会社の定款の認証などをする業務を担っている者です。所謂、一部以外の人を除いては全員が司法試験に合格している法律のプロの方たちです。
そして、その公証人が働いている先が公証役場となり、全国各地に所在しているのです。
なんと公証役場の相談料は基本的には無料となっていますから、お近くに公証役場があれば、利用しないてはないですね。ただ、いきなりアポなしで訪ねても、忙しくて相談にのってくれないことも十分にありえますので、事前に連絡してから訪問するのがベストだと思います。
公正証書ゆいごんでの公証人への費用
公正証書を作成するに当たり公証人への手数料実費は以下です。
○公証人の手数料(一部のみ抜粋)
3000万円まで 23,000円
5000万円まで 29,000円
1億円まで 43,000円
1億円を超え3億円以下のもの
43,000円に超過額5,000万円までごとに13,000円を加算した額
○遺言手数料 11,000円
○用紙代(1枚当たり250円)




